実績

お客様と同じ目線に立って事業を考えるから
“リアルで熱のこもった事業計画書”が作れるのです

テンプレート的に事業計画書を書き起こすだけでは、熱がこもっていないのが透けて見えてしまいます。
このような補助金申請コンサルタントを利用して、結果、採択されずリベンジ申請で当社へ駆け込んでくる
事業者様も多いのが現状です。

当社は、そういった事業者様に寄り添い、同じ目線に立って頭の中にある曖昧なイメージを言語化していくことで、
リアルで熱のこもった事業計画書を作り上げます。

補助金の作法・ストーリーに則る

ものづくり補助金は「既存事業の課題解決」。事業再構築補助金は「新規事業の展開」。計画書の随所にテーマに則った文言を盛り込みます。ヒアリング内容をもとに、審査のポイントを確実に押さえた事業計画書を作成します。

実現性を示す

収益性、資金面、人材面などありとあらゆる点で
実現できることを示します。少しでも採択の可能性を上げるために、事業計画書の文章・図解は徹底的にこだわります。

地域貢献性を示す

地域における雇用、経済活性化、脱炭素、資源循環など、事業展開を通じて地域貢献します！とアピールします。

磨き上げられた事業計画書は、
今後の経営における“羅針盤”になる

事業計画書は、私たちプロと一緒に練り上げていきます。このプロセスを通じて、新規事業の構想をはっきりさせることができます。
例えば、市場分析にて市場規模や将来の動向を予測。また、実施体制やスケジュールを具体的に書き起こすことで、どの作業をいつ、どのような優先順位で行うべきかがクリアになり、事業の展開をスムーズにします。さらに、収益計画の作成により、数ヶ月後の資金状況の予測が可能となり、支出の調整や必要に応じた融資の受け入れなどの対策を立てることができます。